激安オリジナル名刺 茨城の名刺屋さん

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テンプレート

デザインデータ
商品名 サイズ名(mm) テンプレート
◎名刺
◎ショップカード
◎バナナペーパー名刺
◎ライメックス名刺
◎エコ玉名刺
◎コメカミ名刺
◎バガスシュガー名刺
◎アウトレット名刺
◎白インク名刺
◎箔加工名刺
◎トレペ名刺
名刺サイズ(91×55)
名刺サイズ(イラストレーター) 名刺サイズ(フォトショップ)
◎スタンプカード 名刺サイズ(91×55)
カードサイズ(85×54)
カードサイズ(イラストレーター) カードサイズ(フォトショップ)
◎2つ折りカード 名刺サイズヨコ折り(182×55) 名刺サイズタテ折り(91×110)
2つ折り名刺サイズ(イラストレーター) 2つ折り名刺サイズ(フォトショップ)
カードサイズヨコ折り(170×54) カードサイズタテ折り(85×106)
2つ折りカードサイズ(イラストレーター) 2つ折りカードサイズ(フォトショップ)
名刺に記載する情報
商品名 テンプレート
◎名刺
◎バナナペーパー名刺
◎ライメックス名刺
◎エコ玉名刺
◎コメカミ名刺
◎バガスシュガー名刺
◎アウトレット名刺
◎白インク名刺
◎スペシャルカラー名刺
◎箔加工名刺
◎トレペ名刺

※「いちから注文」をご利用の場合のみ、記載情報をCSVで入稿できます。
※必要事項を入力し、保存形式を「csv」にしたファイルをご用意ください。

入稿ガイド目次CS4以降の対応となります。
Illustrator
クリア加工用データの作成

加工部分のレイヤーを分けて、単色変換してください。

クリア加工したい部分を別なレイヤーに指定してください。
その際、クリアトナーで印刷する部分をCMYKいずれか100%で作成してください。

全面にクリア加工をするよりも、光が反射する部分のポイントを絞ってご利用いただくと、クリアトナーがデザインに映えます。また、何も印刷されない空間(白紙)の上にクリアトナーをのせると光の反射率が高くなり、より効果的です。

新規レイヤー

「クリア加工」と名前をつけ
レイヤーに色をつける

クリア加工する部分のオブジェクトを「クリア加工」のレイヤーに作成。
CMYKいずれか100%にする

カラーモードについて

必ず「CMYKカラー」にて作成してください。

RGBモードで制作されたデータは、弊社でCMYKモードに変換しますが、その際に設定してある色の再現性が落ちる場合があります。
下記の手順により、CMYKモードで作成していただくようにお願いいたします。

  1. ファイル
    メニュー
  2. ドキュメントの
    カラーモード
  3. CMYKカラー
    を選択
カラーモード変更の操作画面
フォントのアウトライン化

必ずアウトライン化していただくようにお願いいたします。

対応フォントをお使いの場合でも、アウトライン化していただくほうが確実です。
エンベロープ機能をお使いの場合は右記の方法でアウトライン化できませんので、フォントを先にアウトライン化してからエンベロープ機能をご使用ください。

①オブジェクト → すべてをロック解除
②レイヤーのロックをすべて解除

  1. ①と②を実行後、
    全部を選択
  2. 書式メニュー
  3. アウトラインを作成
アウトライン化の操作 アウトライン化の完了
配置画像のサイズ・解像度について

Illustratorに配置する画像は、印刷原寸サイズで解像度350dpi以内にしてください。

なお、解像度を350dpi以上の画像を印刷した場合と、解像度350dpiで印刷した場合を比べても仕上がりは変わりません。

トリムマーク(トンボ)について

必ずトリムマーク(トンボ)を必ずつけるようにお願いいたします。

端まで絵柄や塗りがある場合は、仕上がりサイズより3mmの塗り足し(※注1)を付けるようにしてください。

  1. オブジェクト
    メニュー
  2. トリムマークを作成
  1. トリムマークが
    作成されました
  1. 塗り足しを
    追加します
(※注1)仕上がり線いっぱいまで絵柄があるデータの場合、断裁時に白場(余白)が出ないように、仕上がり線より外へ3mm分の絵柄を追加で付けてください。
罫線について

罫線は必ず0.3pt以上の線幅(太さ)を設定してください。

画面ではある程度の太さのあるように見えていても、印刷ではかすれたり色によっては消えてしまったりと、きちんと印刷されない場合がございますので、0.3pt以上での設定をおすすめいたします。
線だけでなく、小さい文字や色の薄い図形等にもお気を付けください。
※0.3pt以上の線幅でも、色の薄い場合等はかすれる場合もございます。

ラスタライズ効果設定について

複雑なパスや効果を使ったオブジェクトは、トラブルの原因となります。

  • ぼかしやドロップシャドウ等の特殊な効果が使用されている
  • 透明効果を使用されているデータ
  • パスが非常に多い複雑なデータ
  • スウォッチに登録されたパターンデータ

このような要素が含まれる場合、データが重くなったり印刷時に意図しない仕上がりになるなど、
思わぬトラブルが生じてしまう場合がございます。トラブルを回避するため「ラスタライズ」をしてください。

  1. ラスタライズの操作画面1

    対象のオブジェクトを
    選択した状態で…

    1. オブジェクトメニュー
    2. ラスタライズ
  2. ラスタライズ操作画面2

    上記の設定に変更のうえ
    OKを選択

ラスタライズとは
パス等の複雑なデータやぼかし、透明化効果などをベクトルデータから画像(ピクセル)へ変換することです。ベクトルデータではなくなるため編集はできなくなりますが、データがシンプルになりエラーやトラブルの防止となります。最終のデータを別名で保存してから入稿用データにラスタライズを実行すれば、お手元のデータはそのまま編集可能データとして使用できます。
オーバープリント設定について

オーバープリントのチェックは必ず外して入稿してください。

オーバープリント設定はトラブルの原因となります。
トラブルを避けるためにも、オーバープリントのチェックは必ず外して入稿してください。

ご注意

オーバープリント設定は弊社で確認いたしません。
ご入稿前にお客様自身でご確認ください。

「属性パネル」の操作画面
  1. 「属性」パネル
  2. チェックを外す
    「塗りにオーバープリント」
    「線にオーバープリント」
オーバープリント状態の確認手順操作画面
  1. 表示メニュー
  2. オーバープリントプレビュー チェックを入れると、オーバープリント状態を画面上で確認することができます。

白色(CMYKすべて0%)のオブジェクトにオーバープリントが設定されていると、白色は透明となりそのオブジェクトは印刷されません。
白以外の色の場合でも、下の図柄が透けてしまったりなどの予期せぬ仕上がりになる恐れがあります。

オーバープリントの説明図
オーバープリントとは
オーバープリントとは、上に配置されている文字やオブジェクトと、下に配置されている文字やオブジェクトのカラーが重なった状態で印刷する機能のことです。色の上に色が重ねられ、背面の色と前面の色が混ざり合って印刷されるため、意図しない仕上がりになることがあります。
保存バージョンについて

バージョン CS4~CC2020 の間で保存してください。

弊社では、保存バージョンがCS4~CC2020での対応となります。
CC2020以降で作成された場合でも、最新の保存バージョンは自動的にCC2020となります。

別名で保存をしますと、Illustratorオプション画面が表示されます。「PDF互換ファイルを作成」と「圧縮を使用」の2つのみチェックを入れて保存してください。

    1. ファイルメニュー
    2. 別名保存
    3. バージョンを指定
    4. 「PDF互換ファイルを作成」「圧縮を使用」のみチェックを入れて保存
  1. 保存バージョンについて
Photoshop
クリア加工用データの作成

加工部分のレイヤーを分けて、単色変換してください。

クリア加工したい部分を別なレイヤーに指定してください。
その際、クリアトナーで印刷する部分をCMYKいずれか100%で作成してください。

全面にクリア加工をするよりも、光が反射する部分のポイントを絞ってご利用いただくと、クリアトナーがデザインに映えます。また、何も印刷されない空間(白紙)の上にクリアトナーをのせると光の反射率が高くなり、より効果的です。

新規レイヤー

「クリア加工」と名前をつけ
レイヤーに色をつける

クリア加工する部分のオブジェクトを「クリア加工」のレイヤーに作成。
CMYKいずれか100%にする

アートボードのサイズについて

アートボードは塗り足し分(上下左右3mm)を追加してください。

テンプレートをご利用いただけると便利です。
上下左右3㎜ずつ塗り足しが必要となりますので、仕上がりサイズより大きくなります。

カラーモードについて

カラー印刷の場合は「CMYKカラー」、モノクロ印刷の場合は「グレースケール」に設定してください。

RGBモードで制作されたデータは、弊社でCMYKモードに変換しますが、その際に設定してある色の再現性が落ちる場合があります。

ご注文いただく色のモード設定をお願いいたします。

  1. イメージメニュー
  2. モードを選択
  3. 「CMYKカラー」または
    「グレースケール」を選択
カラーモード変更の操作画面
解像度について

画像解像度は、印刷される原寸サイズで300~350dpi程度に設定してください。

解像度が低い場合、画像がぼやけたり画像の輪郭がギザギザになりますので、特にご注意ください。

※モノクロ印刷の場合の解像度は、グレースケール:600dpiです。

  1. イメージメニュー
  2. 「画像解像度」を選択
  3. 解像度を変更する

    【カラー】300~350dpi

    【モノクロ】600dpi

レイヤーの結合

不要なレイヤーは削除し、画像を統合してご入稿ください。

  1. レイヤーパネル
  2. パネルメニューの中から「画像を統合」を選択
ご注意

クリア加工をご希望の場合

クリア加工用のレイヤー以外のレイヤーを全て選択し「レイヤーの結合」をしてください。

保存形式について

保存形式は「.psd」でご入稿ください。

レイヤーを結合後、「別名で保存」でPhotoshop形式にてご入稿ください。
※作成されたデータ名とは別に名前を変えて保存したものをご入稿ください。
同じ名前で上書きしてしまうと、レイヤーを結合する前のデータが失われます。

  1. ファイルメニュー
  2.                   
  3. 別名で保存
  4. ファイルの種類を
    「Photoshop」
データ保存の操作画面